#日野台的リアル文武両道体験記

“夏を制する者は受験を制する“
部活も勉強もがんばっている日野台生。
見事、現役合格を果たした先輩に聞きたい!

#日野台的リアル文武両道体験記
今回は、野球部先輩、中央大学 経済学部に見事現役合格されたN.M先輩にお話を伺いました。そして、保護者目線のお話も聞くことができました。
PTA(以下P):先日はお忙しい中、後輩達の応援に駆けつけてくださってありがとうございました!
リモートで大学の授業を受けつつの観戦、応援と聞いて感激です。
野球部は、朝練もあり、体力的にも時間的にも厳しい部活だったのでは、と思うのですが、見事、現役合格おめでとうございます。去年もコロナ禍という普段通りの生活がままならない中での文武両道生活について、今日は教えていただきたいことがいっぱいです。

 

 
早速ですが、
野球部は夏の大会があったので、夏休みギリギリまで部活があったと思うのですが、引退後の夏休みの生活について教えてください。

N.M先輩(以下 先輩):基本は10時頃から塾に行って9時頃まで勉強していました。塾が近かったので、お昼ご飯と夕飯は、気分転換もかねて家に帰宅して食べていました。塾で集中して勉強したので、家に帰ってからは、TVを観てリラックスするようにして英単語の勉強ぐらいしかしませんでした。

P:志望校はいつ頃決定しましたか?
先輩:完全に決めたのは3年の秋頃です。経済学部に進みたかったので、学部優先で考えました。

P:部活動現役時代の勉強方法について教えてください。
先輩:『答えはない』というか。。。
P:えっ?それはどういう。。。
先輩:赤点をなんとかとらないように。課題はとりあえずやるけど、それも全部は出さなかったかもしれないです。
保護者(以下 保):(笑いながら)1はやめときなさいよって。
P:えっ?それで現役合格って可能なんですか?ある意味、希望の星、、、
保:インタビューの話を受けた時に“リアル文武両道”ってあったけど、文武両道じゃなくって、
先輩:武をずっとやってて、武が終わってから文に切り替えた連携、一緒にはやってないです。
P:え~!まさかの答えがきました。

先輩:1~2年で積み上げてこなかったので、夏休みは塾で基礎レベルと英単語を進めました。9月中旬に受けた模試の結果は偏差値46で、さすがに焦って、このままじゃ行きたいところにいけないと思い、夏休みあけてからの方が勉強して10月の模試で63にしました。

その結果を見て、志望校を最終的に決め、漢文の勉強が必要になったので、11月から漢文の勉強をはじめました。漢文は今までやってこなかった勉強なので新鮮な気持ちで取り組めました。友人に教えてもらった“漢文ヤマのヤマ”一冊にしぼって勉強し、本番でも、漢文は満点でした。

それと英検はいろいろからめて受験できるので、絶対受けておいたほうが良いです。英検の勉強といっても受験勉強と重なるところもあるので、試験の1週間前に集中して英検の過去問題集をやりました。

 

P:イキナリ勉強漬けの毎日で気分転換とかはどうしてましたか?
先輩:バラエティ番組とか見て笑ってました。
保:『近所の人に聞こえるからヤメテ』っていうくらい大声で笑って(笑)
P:受験生の家庭じゃないみたい。。。それで保護者がアセるってことはなかったんですか?
保:まぁ、塾でやってるから、大丈夫だろうと。基本的に勉強の仕方は人それぞれだから、夜型とか朝型とかも本人任せ、何時に起きようが寝ようがノータッチでした。笑ってても、本人が一番わかってるだろうから、息の抜き方も。

P:モチベーションが下がった時はなかったのですか?
先輩:ありました。集中が切れたときとかは勉強する教科を切り替えて気分転換。やるしかないからキレてるヒマもありませんでした。

P:スマホの利用について教えてください。使用頻度とか。
先輩:ゲームアプリは消しました。使用頻度は、昼休みに使ったり。制限も特にしませんでした。夏休みとかは、ラジオ聞きながら勉強したりしてました。数学とか、量をこなして慣れたい教科の時に聞いてました。暗記ものを勉強するときは聞いてません。受験が近くなってからは、さすがにラジオも消しました。
保:“ながら勉強”も別に反対しなかったし(笑)
P:え~!そうなんですね?
受験生活がちょうど、コロナ禍とぶつかってしまいましたが、何か困ったことはありましたか?
先輩:そんなにないです。みんなが同じだし。受験シーズンになって、目が痛かったり体調を崩したときに気軽に病院に行けないなって、薬局で薬を買うしかできない時にちょっと不便を感じたくらいです。

P:親にしてもらって嬉しかった、逆にこれはされたくないなって思うことを教えてください。
先輩:夕飯は気分転換に自宅で食べていましたが、勉強のスケジュールにあわせて家族の夕飯時間より早く18時とかに用意してもらえたのが嬉しかったです。あと、飲みたいもの食べたいものにこだわりがあって、それを常にストックしてくれていたのがありがたかったです。(塾で音がしないで食べれるチョコとか、眠気覚ましのコーヒーとか、緑茶に好きな味があったので)
保:勉強以外の小さなストレスは出来るだけなくすようにしてました。
先輩:受験スケジュールを調べたり組んでくれたりしたのも助かりました。“勉強やりなさい”とかは、本人は自分なりに考えてやってるから言われたくないと思います。

P:文武両道生活で工夫したことについて教えてください。
先輩:部活をやっていたおかげで、勉強をがんばれる体力がつきました。寒い中でのトレーニングとかに比べると、快適な環境での勉強は苦じゃなかったです。とにかく、

今やってることに集中!

P:現役日野台生へのメッセージをお願いします。
先輩:よく言われていることですが、英単語の勉強は早めにやっておいたほうがいいです。
第一志望校は、補欠には入っていましたが、繰り上げ合格者は自分の1つ前の番号まで。あと1人というところで合格に至りませんでした。共通テストの英語でも、あと1問でも正解していたら。。。
1点1問が勝負です。最後の最後まで気を抜かずに頑張ってください。

貴重なお話、本当にありがとうございました。

 

初オンライン文化祭先輩達のクラスは見事”常磐樹大賞”受賞

前向き。とにかく前向き。親子ともに前向き。度量が大きい。
去年の文化祭はコロナ禍で初のオンライン文化祭でした。「本来なら3年は劇ですが、編集できたり(保:プールに飛び込めたり)、オンラインならではの良さがあった。楽しもうと思った。」イキイキと参加している姿が印象的でした。

今は、コロナ禍で対面授業は週2回の1限だけ。『もう少し学校に行きたいです』と言いながらも、サークルや、有志でつくった野球チームの活動にアルバイトにと、大学生活を満喫している先輩。
「先輩!大学の学食に遊びに行きます!知らん顔しないでね。」「イヤ、確実に知らん顔します。」あっさりばっさり切られましたが、優しい先輩のこと、多分大学構内を案内してくれることでしょう。(←希望的観測)
第一志望校の悔しさをバネにもう次の目標に向かって走り出している先輩。

インタビューの途中で「リアル不動心ですね」と言ったら、

「心は動いているけど、表にはださない」

相変わらず、いやさらにかっこよかったです。これからも応援しています!

 

※本文中の画像及び数値は、本人・保護者の承諾を得て掲載しております。

1年生保護者会

緊急事態宣言下で開催が危ぶまれましたが、無事に1年の保護者会
が6/19に行われました。

全体会は1-4組、5-8組に分けて行われ、校長先生のお話に続き、東
京タイムライン、日野台の学習、生活、行事、修学旅行、そして進
路についてのお話がありました。

その後のクラス懇談会では担任からのクラスの様子のお話の後、保
護者同士の懇談などが行われました。

入学式以来の保護者の顔合わせで、出席率もよく、懇談ではオンラ
イン授業のこと、部活のこと、通学のことなど子供達の様子の話で
会話も弾んでいたようです。

まだまだコロナ禍の中ではありますが、子供達がこれからこの日野
台高校で明るく楽しく有意義に過ごせるよう、保護者としても応援
していきたいと思います。

PTA広報誌『ひのだい』137号発行しました

日野台高校PTA広報グループです。
広報誌「ひのだい」137号を発行しました!教職員紹介の記事をメインに、卒業式、入学式などの様子をお届けします。

【入学式】【対面式&生徒会オリエンテーション】
新1年生の行事を写真で紹介しました。

【教職員紹介】
毎年恒例の日野台高校教職員紹介です。今年は『休日の過ごし方』についてお聞きしました。学校での姿とはひと味違う休日の先生方、新鮮です!是非お子さんと一緒にご覧ください!

【副校長先生 着任のご挨拶】
今年度着任された松井副校長先生のご挨拶です。

【学校行事】
球技大会・卒業式を取材しました。

※「ひのだい」137号は、R2年度PTA応援サポーターにより作成しました!

<担当:R2年度PTA広報グループ>

日野台高等学校第39期生保護者の皆様へ

本日はご卒業まことにおめでとうございます。

皆様におかれましては、これまでPTA活動に対してご理解、ご協力賜りましたこと、改めまして厚く御礼を申し上げます。

私もイチ保護者としてこの1年間はとても不安で、いろいろと心配もしましたが、
振り返ってみれば、子供の方が落ち着いていたように感じます。
また、そのような環境を作っていただいた学校教職員の方々、それと何よりも
同じ立場として支えあってくれた友人の方々にも感謝申し上げる次第です。

まだまだコロナ禍としては落ち着きを取り戻していない状況ではありますが、
4月からの皆様のお子様、並びにご家族様のご健勝と一層のご活躍を祈念し
結びの詞に代えさせていただきます。

大変お世話になりました。
ありがとうございました。

令和2年度 PTA会長
上田 晋也