昨年から、生徒会が中心になり書き損じはがきを集めています。
250枚で、タイの恵まれない子供を1人、1年間、学校に通わせてあげることができるのです。すでに生徒会では、1人分の250枚を日本
民際交流センターというNGOに届けました。このNGOは、タイとラオスの子供たちの就学の夢を叶えるためにダルニー奨学金を運営しているところです。タイのどの子どもに使われたのかは、後日、写真付き報告書がおくられてくるそうです。
保護者の皆様も、おうちに眠っている書き損じはがきがありましたら、是非、ご協力お願いいたします。
詳しくは、
日野台高校ホームページ校長室だよりをご覧ください。
2007.10.3 追記
日本民際交流センターの活動について
(同センターホームページより抜粋・詳細は
同ページへ)
「日本民際交流センターはタイ・ラオスの子どもの就学の夢を叶えるダルニー奨学金を運営している、国際協力NGOです。 皆さんの年1万円で1人の子どもの人生を変えることができます。」
「宛先や文面を間違えて出せなくなってしまった「書き損じはがき」、どのお宅にも何枚かあると思います。そんなはがきを集めて送ってください。頂いたはがきは郵便局で切手に交換した後、協力団体などに買い取ってもらいます。50円はがきなら最終的におおよそ40円になります。一人が集める枚数はたとえ少なくても、人数が集まれば大きな金額になります。仲間どうしで協力して、250枚を目標にして集めてみてはいかがでしょうか。はがき250枚が、1人1年間分の奨学金に相当します。」
「東南アジアのタイ。都市部は物があふれ、街には活気があります。しかし東北部は、日本からは想像もできないくらい貧しい農業地域です。同地域の奨学金対象となる家庭の年収は2万円程度しかなく、生活苦により子どもを働き手として必要とするため、中学校に進学できない子どもたちがまだ大勢います。中学生が1年間中学校に通
うために、制服、教材費等として最低限必要な金額は、年収の約2分の1に相当するため、中学進学には奨学金が不可欠です。「タイのダルニー奨学金」は、そんなタイの子どもの中学進学を支援します。」
「世界最貧国の一つといわれるラオスでは、子どもたちは5年間の小学校教育さえ満足に受けられない状況です。全国平均でも小学校の卒業率はわずか40%程度、奨学金の対象地域の4県(カムアン、セーコーン、サワンナケット、サラワン)では、10〜20%にすぎません。中途退学する主な原因としては、貧困、あるいは家の農作業を手伝う、家計を助けるために学校を辞めて働く、早婚や弟・妹の世話をするためなどです。その地域で最も必要性の高い教育を支援するという方針から、「ラオスのダルニー奨学金」は小学校3年生から5年生までの3年間を支援します。」
○本記事掲載にあたり、「日本民際交流センター」より快くご了承をいただきました。また下記の写真をお貸しいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。